[62歳だけどやっぱりピンク色が好き】～お嫁さんとランチの約束～
少し暑さも緩んできたので長男のお嫁さんを誘って一緒にランチにでかけました。
お嫁さんとのお出かけは久しぶりです。
お互いの家のちょうど中間あたりで待ち合わせました。
四か月になる孫2のれっくんも一緒
ベビーカーを覗くと「誰だ おまえ？」というような顔をして私を見つめます。
二カ月ぶりに会ったれっくんはだいぶ大きくなっていました。
ショッピングモールを一周するとれっくんはすっかり夢の中です。
今のうちにとレストラン街に向かいます。
ランチは和食にしました。
平日でしたがレストラン前には結構な人が並んでいて
前にいた三人組の高齢男性の会話が耳に入ってきました。
Aさん「店の中、あんなに席が空いてるのに何で案内しないんだ」
Bさん「そんなの俺に言わないで店の人に言えよ」
Aさん立ったり座ったり落ち着きません。
コロナ対策がきちんとしている所のようで席も間隔をあけて案内していました。
お店の中に入っても騒がしい男性たち。
「女三人寄れば姦しい」って言われますけど男三人でも十分、姦しいです。
食後のコーヒーを飲み終えるころ、れっくんお目覚め。
再度、ベビーカーを覗くと今度は笑顔を見せてくれました。
毎年、この時期に買う物
今年も忘れないうちにとロフトに向かいます。
手帳売り場
今年から仕事日数も減ったので小さめの手帳を探しました。
目に入ったのはやっぱりピンクの手帳。
中を確認してこれに決めました。
大きさも値段も昨年までの半分ですが今の私には十分かな。
夕方には別れてそれぞれ途につきます。
結構、歩いたので足が痛いです。
一万歩超えていました。
少し疲れましたがリフレッシュできた一日でした。
☆ブロランキングに参加中。 ポチっとしていただけると嬉しいです
